独自の時刻表を使用したシミュレーションであっても、基本的な動作は変わりません。
列車同士がぶつかると、シミュレーションが一時停止します。
同時に、ぶつかった列車がハイライトします。
出発表示には、目的地の表記が現れません。
ダイヤグラムは、駅が一つしかない表示となります。
速度変更、およびカメラ変更の機能は特に変わりありません。