ユーザーが作成した独自の時刻表を、システム上に保存し、後で利用することができます。
時刻表のすぐ下に、データ管理用のボタンがまとめられています。
<保存>ボタンを押すと、データ保存結果ページが開きます。
保存できるファイルは一つだけです。ファイル名を指定することはできません。また、保存済みのファイルがあった場合、上書きされます。
<元に戻る>ボタンを押すと、時刻表編集ページへ戻ります。
時刻表編集ページにある<開く>ボタンを押すと、データ初期化の確認ダイアログボックスが開きます。
<はい>ボタンを押すと、自作データを開くページが開きます。
保存できるファイルは一つだけなので、ファイル名を指定する必要はありません。
<元に戻る>ボタンを押すと、時刻表編集ページへ戻ります。 開いたファイルの内容が、時刻表内に追加されます。