DXでさらなる成長を

ITによる社会貢献

デバイスレイアウタ Windows版


 

ローカルマシン上で3次元空間での備品配置を検討

Web版システムとは異なり、ローカルマシン上で、3次元空間における備品の配置結果の確認が可能。

Web版よりも大きなサイズのデータを使用し、さらにセキュリティも担保しながら、手軽に配置データを作成できます。

 

手持ちの3Dデータを組み込み可能

手持ちの3次元CADなどで作成したデータや、データ共有サービスからダウンロードしたデータなどを自由に利用できます。

simpleoperation
 

直感的な操作

マウスによる簡単な操作で備品の追加ができます。

追加候補となる備品のデータがあらかじめ登録されていますが、ユーザーが所有するデータも組み込むことができます。

open
 
closed
 

ドアの開閉アニメーションに対応

ドアの近くへ移動するだけでドアが自動で開き、離れると自動で閉じます。

CGソフトウェア製品で作成したアニメーションを自由に再生できる仕組みになっており、より実感的な検討ができます。

security
 

データのセキュリティを担保

Windows上で動作するため、データをサーバーにアップロードする必要はありません。自社製品のデータなど、秘密保持が重要なデータも利用可能です。

データ形式はWeb版システムと共通ですので、完成したデータを客先などに公開することも容易です。

vr
 

バーチャルリアリティビューアとの連携

データが完成したら、メニューをひとつ選択するだけで、バーチャルリアリティビューアが起動できます。

ディスプレイ上ではわかりにくい距離感も、3次元立体視の環境では手に取るように確認できます。


まずは無料で使ってみる

一部機能を無料でお試しいただくことができます。


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価格情報などはこちらからどうぞ。


技術的な詳細

サポートするOS

Microsoft Windows 10
Microsoft Windows 8.1

取り込み可能な3Dデータ形式

FBX形式
DXF形式
OBJ形式
COLLADA形式

アニメーションに使用可能なのはボーンジョイントのみ